ヘルシオで蒸し料理を作ろうと思ったとき、付属の網だけだと細かい野菜が下に落ちてしまうのが悩ましくなります。私も最初は家にある丸いザルで代用していましたが、角皿のスペースが無駄になってしまい、使いにくさを感じていました。
そこで、いざヘルシオのために角ザルを買おうと思っても、今度は「自分のヘルシオの機種に、その角ザルのサイズが合うのかどうか」を確認しないと決められない、という壁にぶつかってしまいます。
色々試した結果、わが家では「ラバーゼ 角ざる 21cm」に落ち着き、今では毎日愛用しています。この記事では、私がこの角ザルを一択でおすすめする理由と、購入前に一番気になる「主要機種ごとのサイズ対応表」を整理してみました。

一見シンプルなただのザルなのですが、想像以上に侮れないアイテムでした!
ヘルシオで使う角ザル、失敗しないための選び方
初は家にある丸いザルを使っていたのですが、使い勝手があまり良くありませんでした。まずは、実際に代用して感じた不便さと、そこから見えてきた「熱への強さ」や「角皿に合うサイズ」といった選ぶときの基準を整理します。
網から落ちる野菜と、丸いザルで代用して感じた不便さ
ヘルシオの付属網は優秀ですが、ブロッコリーやもやしのような細かい野菜をのせると、隙間からポロポロと下に落ちてしまいます。
最初は家にある丸いザルで代用して、網から落ちる問題自体は解決できました。ただ、ヘルシオの広い角皿の真ん中に丸いザルを置くと、どうしても四隅に無駄なデッドスペースができてしまいます。
一度に並べられる量が少なく、せっかくの広い庫内スペースを使いきれないことに不便さを感じていました。

それなりの量の温野菜を作ろうとすると、丸いザルでは狭くて入りきらずにもどかしかったんです。
高温の過熱水蒸気に耐える丈夫なステンレス素材
ヘルシオは高温の過熱水蒸気で調理するため、庫内はかなり過酷な環境。そのため、プラスチックなど耐熱温度が低い素材のザルだと、繰り返し使っているうちに変形したり劣化したりしないかどうしても気になってしまいます。
その点、ステンレス製であれば熱に強く、食材の匂いやぬめりが移りにくいため、毎日のように使っても清潔な状態を保ちやすくなります。
角皿のスペースを無駄なく活かせるサイズ感
角ザルを選ぶ最大の理由は、ヘルシオの角皿の形にぴったりと沿うことです。面積が広くなることで、大きなメリットが生まれます。
丸いザルの時のように山盛りにする必要がなくなり、食材を重ならないように薄く平らに広げられるようにできるのが強みです。
中心に火が通らないといった蒸しムラも防ぎ、大量の野菜を一気に均一に加熱することができます。

角皿の隅まで野菜を敷き詰めて、一気にムラなく蒸し上がった様子はとてもおいしそうです!
私が実際に毎日愛用している「理想の角ザル」
丸いザルでの不便さを経て落ち着いたのが、熱に強いステンレス製で角皿のサイズにもぴったりだったのが「ラバーゼ 角ざる 21cm」です。野菜の乗せやすさや、使い終わった後の手入れのしやすさなど、私が毎日これを愛用している理由をまとめました。
たっぷり乗せられて網から落ちない安心感
実はこの『ラバーゼ 角ざる 21cm』、ヘルシオの公式レシピブックでも推奨されているほど相性の良いアイテムです。パッケージや説明書もとてもきれいで、届いたときからテンションが上がってました。
平織りでしっかりと編み込まれた網目のおかげで、もやしやコーンといった細かな食材を広げても、隙間からポロポロとこぼれ落ちるストレスがありません。
丸いザルとは異なり、249×202mmという広い面積を端まで無駄なく使えるのも大きなメリットです。たくさんの野菜をたっぷり乗せても積みあがらず均一に熱が入るため、温野菜の仕上がりにムラが出ません。

公式が推奨しているだけあって、ヘルシオの角皿に乗せたときのしっくり感が違います。
毎日使ってもゆがまない丈夫さと洗いやすさ
ヘルシオの過熱水蒸気は非常に高温になるため、中で使う道具にはタフさが求められます。この角ざるは『18-8ステンレス鋼』の太い線材で作られており、毎日酷使しても熱でゆがんだりたわんだりする気配がありません。
さらに優秀なのが、手入れのしやすさ。一般的なザルにあるような補強用のワイヤーがなく、シンプルな平織り構造になっているため、汚れがたまりにくい構造です。
洗うときにスポンジが引っかからずサッと汚れが落ちるため、毎日の後片付けが圧倒的にラクになります。

ザル洗いへの抵抗が減って、少しの野菜を蒸すときでも気軽にザルを使えるようになりました。
自分のヘルシオに収まる?機種別・角皿サイズ対応表
道具としての使い勝手がわかっても、いざ買うとなると「自分のヘルシオの角皿にきちんと収まるか」が一番の壁になります。ここでは、わが家の2機種で実際に置けたという結果と、主要機種のカタログ値から割り出したサイズ対応表を順番にみていきます。
わが家のヘルシオでサイズ確認(AX-XA10・AX-RS1A)
『ラバーゼ 角ざる 21cm』の実際のサイズは、249×202mmです。わが家では、以前使っていた『AX-XA10』(角皿409×300mm)と、現在使っている『AX-RS1A』(角皿409×290mm)の両方で実際に使ってきました。
どちらの機種でも、角皿の半分程度のスペースに余裕を持って収まるため、引っかかったり浮いたりすることなく使えています。空いたもう半分のスペースで別の食材を並べることもできるので、毎日の食事作りの段取りもスムーズです。

大きすぎず小さすぎず、ヘルシオで日常使いするには本当にちょうどいいサイズ感です。
カタログ値から見る、主要機種の角皿サイズ対応表
現在販売されている主要なヘルシオの角皿サイズと、実機確認の状況を一覧にまとめました。
| 機種 | 角皿サイズ | 確認方法 |
|---|---|---|
| AX-LSX3C | 409×300mm | カタログ値 |
| AX-LSX3B | 409×300mm | カタログ値 |
| AX-XA10 | 409×300mm | ✅ 実機確認済み |
| AX-RS1C | 409×290mm | カタログ値 |
| AX-RS1B | 409×290mm | カタログ値 |
| AX-RS1A | 409×290mm | ✅ 実機確認済み |
| AX-N1C | 411×298mm | カタログ値 |
| AX-N1B | 409×290mm | カタログ値 |
| AX-U1C | 395×305mm | カタログ値 |
| AX-UA30(コンパクト) | 384×300mm | カタログ値 |
出典:SHARPヘルシオ電子レンジ総合カタログ(2024年3月号・2025年10月号)
一番角皿が小さなコンパクトモデルである『AX-UA30』(384×300mm)であっても、249×202mmのラバーゼなら前後左右に十分なゆとりを持って置くことが可能です。
上記のどの機種を使っていても「サイズが合わなくて角皿の縁に乗り上げてしまう」といった失敗はないので、安心して日々の調理に取り入れられます。私の使用していたAX-XA10はだいぶ前のモデルなので、角皿のサイズは変わっていないことが分かりますね。
前のモデルの頃からずっと使い続けているのですが、いまだにとてもきれいなままで、とても丈夫なことを実感しています。ヘルシオで野菜などを調理することが多い私のようなタイプには、本当に買ってよかったと思える角ザルです。

将来もし本体を買い替えることになっても、ザルはそのまま使い続けられそうなのも心強いです。
まとめ
- Q結局、ヘルシオにはどんなザルを合わせるのが正解?
- A
熱に強く角皿のスペースを無駄なく使えるステンレス製の角ザル
丸いザルだとどうしてもデッドスペースが生まれますが、角ザルなら端までしっかり野菜を広げられます。高温になる過熱水蒸気でもゆがまない丈夫さも必須条件です。
- Qラバーゼの角ざる(21cm)を愛用している理由は?
- A
角皿の半分に収まる絶妙なサイズ感と洗いやすさ
角皿の半分に余裕で置けるため、空いたスペースでの同時調理もスムーズです。細かい野菜も落ちず、使い終わった後に補強ワイヤーがないのでスポンジが引っかかるストレスもないので、気軽に使えています。
- Q自分の持っているヘルシオの角皿にちゃんと収まる?
- A
一番小さなコンパクトモデルの角皿でも余裕で置けるから大丈夫
わが家の実機や各モデルのカタログ値と照らし合わせても、現在販売されている全機種で問題なく収まります。サイズをチェックすれば、角皿に乗り上げてしまうようなサイズ選びの失敗はありません。
丸いザルで感じていた不便さも、ちょうどいいサイズの道具に変えるだけで驚くほど解消されました!この記事がサイズの不安をなくし、もっと気楽にヘルシオを活用するきっかけになれば嬉しいです。日々の食事作りに、無理なく取り入れてみてくださいね。

ピッタリ収まって気兼ねなく使える、この手軽さが毎日の料理には一番ですね。

