【ヘルシオで肉まん】ラップなしでふわふわ!レンジ加熱と違う「蒸し」の魅力とは

スチームオーブンレンジ
スチームオーブンレンジ

寒い季節に恋しくなる熱々の肉まん。最近はレンジでカンタン調理を謳っているものが多くて、「家でも美味しく食べたいものの、蒸し器を出すのは面倒」と、妥協してレンジで済ませてしまいたくなります。でも、そんなときほどヘルシオの出番です!

ヘルシオの強みは、タンクの水を使って庫内を過熱水蒸気で満たすこと。この強みのおかげで、買ってきた肉まんが蒸し器で蒸したように生まれ変わります。ここでは「蒸したてふんわり」機能の使い方と、専用メニューがない場合の代用テクニックについて詳しくみていきます。

一度食べるとこの機能を使わずにいられなくなります!

レンジには戻れない?ヘルシオの「蒸し」で肉まんが絶品になる理由

「蒸し器のように美味しい」と聞くと、準備や片付けが大変なのでは?と心配になるかもしれません。でも、ヘルシオさえあれば、実は手間はレンジを使う時とほとんど変わらないのです。なぜ水分を逃さずふっくらと仕上がるのかというメカニズムと、忙しい時でもパッと使えるその手軽さについて、まずはかんたんにみていきます。

レンジとはここが違う!過熱水蒸気が生む「ふんわり感」

食材から水分が蒸発するのを防ぎ、皮がふっくらしっとり仕上がる

スーパーなどで買えるレンジで蒸かせる肉まんやあんまん。手軽に電子レンジで温めてしまいがちですが、皮が部分的にカチカチになったり、なかなか加減が難しかったりします。これは、レンジの加熱の仕組み上、どうしても食品の水分が蒸発しすぎてしまうからなのです。

その点ヘルシオは、庫内をたっぷりの過熱水蒸気で満たして加熱します。水分を奪うのではなく補いながら温めるため、皮はふっくら、中はジューシー。まるで蒸し器から出したてのような食感が楽しめます。

準備の手間はほとんど同じ!ボタン一つで本格的な「蒸し器」の味

水を入れてボタンを押すだけ。ラップ不要で本格的な蒸し料理ができる

ヘルシオなら、タンクに水を入れて網に肉まんを乗せるだけ。ラップもせずボタン一つで「本格的な蒸し器」の環境が作れます。

あとは『蒸したてふんわり』メニューを選べば10分~15分ほどで完成。手間はレンジと変わらないのに、味は格段にレベルアップします。特別な道具を出さずに済むので、肉まんへのハードルがぐっと下がります。

肉まん一つのために蒸し器を出すのは…と思って悩んでいたのが一気に解決しました!

ヘルシオで市販の肉まんを蒸すいつものやり方

ヘルシオの過熱水蒸気を利用すれば、ラップを使わなくても皮までしっとりと温められます。特別な道具は必要なく、付属の角皿と網があれば準備は完了です。ここでは、私が普段行っている「水を入れてボタンを押すだけ」のシンプルな手順を、実際の写真とあわせてレポートする形でみていきます。

準備:給水タンクに水を入れて、角皿に網と肉まんを置くだけ

今回食べたのは、このヤマザキのシンプルな中華まんシリーズです。肉まんとピザまんのセット以外にも、あんまんとのセットや肉まんだけのセットもあります。レンジでおいしく食べられるのが魅力のシリーズなのですが、その『レンジでチン』を『ヘルシオでフワッ』に変えていきます!

水を入れたタンクと網だけで準備ができる

まずはヘルシオの要である給水タンクに水を入れます。次に、角皿の上に調理網を乗せ、その上に市販の肉まんを並べます。こんな感じで「おやつに一個だけ食べたい」みたいなときにも蒸し器より気軽に使えるのもヘルシオのメリットですね。

ここで一番のポイントは、ラップや濡れ布巾を用意しなくてOKということです。ヘルシオはたっぷりの過熱水蒸気で包み込むように加熱するため、乾燥を防ぐためのラップがいりません。むしろ、ラップをしないことで蒸気が直接生地に当たり、しっとりと仕上がります。また、網を使うことで下からも蒸気が回り、底がべちゃっとするのを防いでくれるのです。

操作:メニュー検索から「蒸したてふんわり」を選ぶだけ

メニューを選んでスタートするだけで時間設定も不要

準備ができたら角皿を入れます。わたしのモデルでは、下段に入れ、ダイヤルを操作します。『蒸したてふんわり』のメニュー番号を選んで、あとはスタートボタンを押すだけです。最上位モデルのようにタッチパネルではないものの、庫内にメニュー一覧を書いてくれているのでダイヤル番号に迷わずに済みます!

電子レンジのように「500Wで何分だから…」といった設定を考える必要はありません。ヘルシオに搭載された高性能な赤外線センサーが、肉まんを見張りながら、最適な加熱加減を自動で判断してくれるからです。

実食:皮はつやつや!スーパーの肉まんが一気に格上げ

過熱水蒸気の水分でパサつかず蒸し器で蒸しあげたような食感

加熱が終了して扉を開けると、真っ白な蒸気とともにふっくらとした肉まんが現れます。蒸気で写真を撮るのが大変でした!見た目からして、皮がつやつやと輝いているのが分かるはずです。

一口食べると、完全に蒸し器で蒸したあの肉まんでした。何度もこの機能を使っていますが、電子レンジ加熱で起こりがちな「皮が硬くなる」「なんかべちゃっとした部分が残った」みたいな失敗は過去にありません。

生地は水分をたっぷりと含んでモチモチとしていて、中の餡までしっかりと仕上がっています。スーパーで買ったお手頃な肉まんでも、蒸したての味は本当においしく感じられます。

この機能の効果を知ってから、すっかりスーパーで肉まんセットを買うようになってしまいました。

うちの機種でもできる?「蒸したてふんわり」機能の対応について

便利な機能だけに「最新の上位機種にしかないのでは」と思われがちですが、実は意外と多くのモデルで活用できる機能です。私が使っているAX-RS1Aは上から二番目のモデルなのですが、いろいろなモデルに搭載されています。

現在流通しているモデルではどのモデルに搭載されているのか、そして万が一メニューがない場合にはどんな機能を使うのが良いのかについてみていきます。

多くのモデルに搭載されている「あたため」機能の一種

機種により「蒸したてしっとり」や「中華まん」など名称は異なる

自動で蒸してくれる機能はさまざまなヘルシオに搭載されていますが、型番によって機能の呼び方や搭載状況は少しずつ違っています。お手持ちの機種がどのタイプに当てはまるか、以下の一覧で確認してみてください。特に、最新のシンプルモデルなどでは専用ボタンがない場合もありますが、手動設定で代用できるようになっています。

型番(シリーズ)対応メニュー名特徴・使い方のヒント
AX-LSX3C
AX-LSX3B
『蒸したてしっとり』
(ヘルシオあたため内)
最上位モデルならではの充実機能。「ヘルシオあたため」ボタンから選べます。
AX-RS1C
AX-RS1B
『蒸したてしっとり』
(ヘルシオあたため内)
こちらも「ヘルシオあたため」の中に機能が含まれています。
AX-N1C
AX-N1B
専用メニューなし
(手動で代用)
「ヘルシオあたため」は搭載されていますが、「サックリ・ふっくら・パン」の3種類に絞られています。
※手動の『蒸し物』で代用
AX-UA30『中華まんあたため』
(自動メニュー)
分かりやすい専用メニューがあります。「クックリスト」やメニュー番号から呼び出せます。

実際に購入するときには、仕様をしっかり確認してみてくださいね。

メニューがない時は?「手動の蒸し物」で代用するテクニック

手動の「蒸し物」設定は時間調整が大切

もし専用のあたためボタンがない、あるいは見つからない場合でも諦める必要はありません。ヘルシオの基本機能である手動の『蒸し物』モードを使えば、同じように蒸し機能を利用することができます。

ただし、手動になってしまうので、どうしてもモデルや肉まんの大きさによって温まり具合の調整が必要です。最初は短めに設定しつつ、様子を見てベストな時間を見つけてみてください。

でも自動機能は本当に楽なので、この機能をたくさん使うつもりでヘルシオを検討しているときは、機能が付いているモデルがおすすめです!

まとめ

Q
レンジでの温めとは何が違うの?
A

過熱水蒸気の力で温めるため皮が固くならない

レンジ特有のパサつきや加熱ムラがなく、過熱水蒸気の力でしっとりふわふわの食感に仕上がります。

Q
蒸し器のように準備や片付けが大変なのでは?
A

ラップ不要でタンクに水を入れるだけなので簡単

特別な道具や準備は一切不要で、買ってきたそのままの状態ですぐに本格的な蒸し直しが始められます!

Q
最新の機種じゃないとこの機能は使えない?
A

多くのモデルに搭載されており手動設定でもOK

私のように型落ちモデルを使っていても使えるくらい、多くのモデルに搭載されています!もし専用メニューがない機種であれば、手動の蒸し物モードで時間を調整しつつ調理することも可能です。

スーパーの肉まんが愛用のヘルシオでふんわりおいしく変わるので、蒸かすのが楽しくなってしまいます。一度この手軽さと美味しさを知ってしまうと、もう電子レンジには戻れなくなるかもしれません。蒸し料理が得意なヘルシオならではの楽しみ方なので、ぜひ試してみてくださいね。

とにかく手軽に蒸し物を食べたい!と思ったとき、ヘルシオは強力な相棒です。どうしても高価なイメージのあるヘルシオなのですが、型落ちまで候補に入れるとぐっと手が届きやすくなります!

今回の蒸し機能が搭載されたモデルも型落ちに多くラインナップされているので、もし気になるときはこちらの記事も読んでみてくださいね。

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